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大川沿い

突然ポタ〜帰宅編…
撮影:平成16年01月11日  
早く帰らなければ
〜が南瓜に化けるとシンデレラ状態の
浮ドンと別れて…
ソロポタ突入。

おお〜っいきなり
レトロビル見っけ!
大江ビルヂング
ですって(1921〜)

鬼瓦を模した装飾…
正面の照明。
裏口の照明。
ここにも路地の
香りが〜

向うに土蔵も
見えます
門松も綺麗に〜
お正月ですなぁ〜
しめ飾りが
少し傾いて居るのは
愛嬌か??
屋敷跡の碑が
当時を偲ばせます。
水晶橋の北側
南側はユリカモメの
たむろ場所。
水の都らしく川を
意識したデザイン
こっち側が
正面のようにも
見えます。
水上バス停(?)の
向うは中央図書館。
中央公会堂側から
鋒流橋の向うに見えた鳥居…確か其の向うに見えるのは

天満警察署
なんですが〜?
警察署の前の
鳥居だけが
ポツンと…

天満宮の
鋒流し神事に
関係有るので
しょうか?
こんな所に
住所プレートが…
其の並びの
川魚料理屋さん。
流石に生簀の
中身は、鮒です。

どんな料理が出るのでしょうか?
川を背中に
古い商家。」
左ハ樋之上町
右ハ 若松町
(昔若松町には毛馬に移転前の拘置所も
有りました)
廃橋の欄干〜
ここに1セット
有りました。
中之島公園の橋。
貸しボート屋さんが
有ったらしいです。

(満潮から引き潮に替わったときなど
返しに行くのが大変だったと聞きました。)
菅原町の土蔵。

上は阪神高速の
高架部
天満市之側(乾物問屋が並んでいた)
菅原町の繁栄の跡

(海苔協同組合もここに有り…
巻き寿司の丸かぶりの発祥の地と
聞きました)
石畳の向うに外蔵が見えます(白壁は
剥離していますが)
天神橋のネームプレート(明治21年に架かったドイツ製の橋のもの)もう片方は天満宮の境内に
あるらしい。

昭和9年に架け替えられました。
懐かしい〜
自転車で引く
狭い幅の荷車。
天満の
青物市場の跡にある
天満の子守唄の碑

天満橋の昔の基礎
レンガの肌が
見えています。
水上バスの向うに
松坂屋が。。
こんな当たり前の景色も、もう直ぐ見られなくなるとは〜
みゆき橋跡〜

よく分からない橋です
調べたのですが、
資料が無い
みたいです。

どなたか教えて
ください。
桜ノ宮橋(銀橋)
の横に新しい橋を架けるらしいです。
(拡張工事中)
泉布観も橋の
拡張工事の
煽りを受けて
見学できません。
源八橋の袂にある
源八渡しの碑。
源八橋を渡って
東側の
遊歩道を遡ると
大阪市水道発祥の地の碑が有ります。
都島橋の両側で
まだ川砂を
採取しています。

後は拘置所を
尻目に殺して
トヨクニハウスを
横目で睨み帰宅の
途に付きました。
何か大阪の中世〜近世の歴史の地を一日で周った様な気分です。
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